はじめに
最近、私のブログでバンコク旧市街の映えスポット撮影をよく記事にしてます。そもそもバンコク旧市街てどこ❓を指すのか調べてみますと、運河とチャオプラヤー川で島になっている地域を旧市街と呼ぶそうです。
この島の名称はラッタナーコーシン島です。 私はこの地域で街ぶらするのが大好きです。
街並みが素敵❗
古い赴きのある建物が素晴らしい❗
タイを存分に感じられる場所
などが理由ですね❗
暑い日中にもかかわらず、徒歩で街ぶらすると色々と面白いポイントを発見できます😊

この記事を読んで頂きたい方
1.タイ観光に行く予定がある方
2.タイ好きな方
3.仏教寺院と一緒に撮影するのが好きな方
4.写真撮影が好きで、SNS投稿している方
5.写真撮影が苦手😣 だけど撮影スキルを上げたい方
6.写真の話しで一杯できる方
何度訪れても新しい発見ができて飽きないです❗ ただ悔しさもあります。
同じ場所を訪れ、映えポイントで撮影しても他の方がSNSでアップされている写真と見比べると、撮り方のアングルや時間帯が異なるだけで全く別物の表現になりますね❗
私が撮影した写真と見比べると、ちょっとした違いで伝わり方が変わります。
私の好きなカメラマンの写真を参考にして撮影しても全く一緒の撮影は難しいです。

折角、映えポイントで撮影しても後で後悔する事があります。ちょっとしたアングルの違いや撮影範囲が異なるだけで印象が変わります。ただこの悔しさが次回の撮影意欲を奮い立たせます❗
アクションして後悔して反省し、次回の撮影に挑みます❗その繰り返しですね❗
街の雰囲気を味わいたいなら歩くのがオススメです。
有名な通りでもあるチャルンクルン通りを隅々まで歩くと、新しい出会いがありました。
丁度お腹も減ってきたときに、目の前に現れたのが汁なし麺(バミーヘン)の看板を発見しました。普通だったらお店の前をスルーするのが
このお店はキラキラしていてつい立ち止まりました。
店主曰く、100年前の建物をリノベーションしてお店を立ち上げたと❗その歴史の赴きとお洒落な雰囲気に引き寄せられ身体がスィッと入ってました😊


ここのチャルンクルン通りで好きな映えポイントを見つけ思わず撮影しました❗

夕方、陽射しが傾きはじめた頃、木々の陰と人が行き交う陰が素敵に見え奥にある『中華日報』の看板に美しく写ってました❗
何度も訪れてますがアングルの違いで気付かなかった映えを発見しました❗
ワットサケット寺院の周りはとても好きでよく撮影に訪れます。撮影するお決まりポイントがありますが、今回は角度変えて撮りました。今まで撮ったことのないアングルに満足できました❗

この撮影ポイントの近くにあった交差点の横断歩道にマムアンちゃんを発見❗かわいいおまけに満足しました。
因みにタイ語の意味は「バスに気を付けて」です。

まとめ
暑い日中でも無理しない範囲で休憩を入れながら徒歩であてもなく街ぶらすれば今まで見えていなかった光景に出会えますよ。
バンコク旧市街はまだまだ多くの魅力ある映え撮影ポイントがあります。この旧市街をもっと探索したくなりました。
写真を上手く撮影するには❓
撮りたいと思った風景や対象物はいろんなアングルから見て数ヶ所で撮影することをオススメします。時には身体をしゃがませたり、背伸びしたり、高いところから見下ろしたり高さ調整していろんな角度から撮影し、後で自分の好きな写真を選びましょう❗



現地で使えるタイ語会話
言葉 :
通り タノン ถนน
散歩する デゥンレン เดินเล่น
発見 コンポップ ค้นพบ
会話 :
チャルンクルン通りを街ぶら(散歩)すると壁アートを発見しました。
ポム コンポップ シンラパ ベープ パナン デゥンレン ティ タノン チャルンクルン
ผมค้นพบศิลปะแบบผนังเดินเล่นที่ถนนเจริญครุง
この記事を書いた人

タイ生活に慣れ、タイをこよなく愛する Yoheiです。
タイ在住6年目 に入りました。タイのカフェ巡り、観光スポットで映え写真撮影するのが好き😊 ガイドブックに載らないレアな情報を現地に行って取材してます。
タイ好き、観光好き、カフェ巡り好き、写真撮影好きな方向けにお伝えしたくブログを書いてます。
普段は日系企業に勤務してます。
この記事を最後まで読んで頂いた方に
タイ情報で知りたいことありませんか❓
特にバンコクやバンコク周辺のカフェ情報は得意です。また映えなスポットの情報交換などできたら嬉しいです。
コメントお待ちしてます😊
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