バンコク『チャイナ・タウン』で夜間撮影❗昼間とは異なる妖しい雰囲気が映えました。

街ブラ撮影

はじめに

バンコクチャイナ・タウン週末の夜は夕食にお出かけする客で賑やかになります。

私はこの賑やかで活気ある街が大好きで度々チャイナ・タウンを訪れます。 行くだけで元気が出て楽しい場所ですね❗

バンコク都心から車で約15~20分ほど、地下鉄MRT の最寄り駅はWat Mangkon下車すぐです。メインの大通りはヤワラートです。

この記事を読んで欲しい方

1.タイ観光に行く予定がある方

2.タイ好きな方

3.仏教寺院と一緒に撮影するのが好きな方

4.写真撮影が好きで、SNS投稿している方

5.写真撮影が苦手😣 だけど撮影スキルを上げたい方

6.写真の話しで一杯できる方

夜のヤワラート通りは賑やかで看板のネオンが映えてました❗

とっても雰囲気があって看板を撮るだけでも映えました❗私はこちらの看板が一番好きです。

トゥクトゥクの怪しいネオンが最高❗

中毒性が有りすぎてクラっとしました❗街の 看板のネオンと相性バッチリですね❗

お店のデザインセンスも素敵でした❗

メイン通りから少し離れたバーがあるソイ・ナナは怪しさMaxで気絶級❗

メイン通りのヤワラートから少し離れたソイ・ナナ通りはひっそりとし街灯も暗い感じです。そんな妖しい通りに素敵なバーが多くひしめきあってました。

昼間のカフェも有名でカメラ好きの人が多く訪れる場所です。夜になれば一転し妖しさ満点の雰囲気を出してました。

まとめ

昼間と夜間は全く別の雰囲気を出して人を魅了する街でした。昼間の活気ある街の雰囲気に元気をもらえますし、夜間は妖しい雰囲気が身体を中毒にさせる危険な臭いを感じました。

何れにしても魅力ある素晴らしい街並みでした❗

写真を上手く撮るには❓

被写体を1点に絞りあとはメインの被写体の引き立て役にする❗

よくあるのが、写真の良さを人に伝えたいときにメインの被写体が何か❓が分からないときがあります。

それは撮影者がメインの被写体をどれにするか迷って撮影したり、被写体を決めても強調性や存在感に欠けてるからだと思ってます。

良い写真とは人が見て心動かされたり、思わず凄いと感じられるものだと感じてます❗

ですから撮影時は目的と人に伝えたい思いを撮影に入れ込むのが大切だと感じてます。

現地で使えるタイ語会話

言葉 :

暗い ムート มืด

妖しい ロークローン หลอกหลอน

中毒 マオ・バンヤカート เมาบรรยากาศ

会話 :

夜の妖しい雰囲気が中毒になりそうです。

バンヤカート ロークローン クランクーン タムハイ ペン マオ・バンヤカート

บรรยากาศหลอกหลอนกลางคืนทำให้เป็นเมาบรรยากาศ

この記事を書いた人

タイ生活に慣れ、タイをこよなく愛する Yoheiです。

タイ在住6年目 に入りました。タイのカフェ巡り、観光スポットで映え写真撮影するのが好き😊 ガイドブックに載らないレアな情報を現地に行って取材してます。

タイ好き、観光好き、カフェ巡り好き、写真撮影好きな方向けにお伝えしたくブログを書いてます。

普段は日系企業に勤務してます。

この記事を最後まで読んで頂いた方

タイ情報で知りたいことありませんか❓

特にバンコクやバンコク周辺のカフェ情報は得意です。また映えなスポットの情報交換などできたら嬉しいです。

コメントお待ちしてます😊

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