カフェに行くまでの準備
先ずはインスタグラムで
#cafehoppingbkkというハッシュタグを検索し、気になるカフェが投稿されてないかを確認します。
こちらのハッシュタグは既に87万投稿され人気のハッシュタグです。cafehopping : カフェ巡り、カフェをはしごするという意味です。 bkk: バンコクの略です。
その中からカフェを選びます。 行きたいカフェが決まると投稿されている写真を見つけ、事前に撮りたい場所をスクショして撮る位置を勉強します。
そうすれば本番で立ち位置や撮影位置に迷うことなくスムーズな撮影できます。
今回はバンコク都の隣に位置するナコンパトム県の『After Rain Caffee andGallery』に行って来ました。


カフェに着いたときの状況
既に写真で前情報を入手してましたので、実際にカフェの状況はほぼイメージどおりでした。違和感を感じたのは、少し全体の規模が広いと思ってましたが、実際はコンパクトな規模でした。

撮影に入るとき
先ずは食事を注文しました。ブルーピーを使った料理が多く。鮮やかなブルーは食欲より撮影意欲をかき立てました。撮影前の腹ごしらえです。

撮影チャンスを見逃さない
小雨が降りコンディションは良くなかっものの、たまに空から太陽の光が降り注いでました。光は大切で撮影するには欠かせないものだからね❗

写真の仕上がり具合
とても店の魅力を感じながら、光も曇り空から顔を覗かしてる感じでどんどん綺麗な光になっていきました。 水面に影もくっきり出てきたので、幻想的な感じでした。

とにかく楽しむ
私は今回ボートを漕ぎませんでしたがボートに乗って撮影すると素敵な写真が撮れたと思いました。自撮りのため、どうしても上手くいかないと予想してました。
こちらでは木々から刺す太陽の光を見れただけでも素晴らしいと感じました。

今回の撮影で学んだこと
撮影場所が決まっても、そこで早く撮ろういうアクションは止め、光が上手く注ぎこむのを待つことの大切さを知りました。
すごく素晴らしい色味が出て良かったです。

まとめ
天候として余り良くかなった今回の撮影でしたが、食事をしながら待っていると必ずシャッター・チャンスが来るものです❗
焦っても良い写真は撮れないことを知れました。遠くまで時間掛けて来たのだから大いに時間を有効に使うのが大切だと感じました❗

私って何者❓

なぜ、私がこのような写真撮影を好きで行っている理由は、
カフェ巡りが好き、観光スポットへ行くのが好き、スマートフォンで気軽に撮影するのが好き、何か行ったきっかけを素敵な思い出に残したい❗
一番はタイ在住中にタイ好きな方に存分に魅力をお伝えしたいことです😊 それを自分のライフワークとしてます。
普段は日系会社の会社員してます。
コメント